FTPSuite vs Transmit

PanicによるTransmitは手動FTPクライアントです。アプリを開き、ファイルをドラッグして閉じる——それだけです。FTPSuiteはまったく別のアプローチを取ります。フォルダーを監視し、手を動かさなくても自動でファイルを転送します。

競合製品について

Transmitとは何か

TransmitはPanicが開発したMac向けFTPクライアントです。デュアルペインのインターフェースでローカルとリモートの間で手動ファイル転送を行います。

できないこと

Transmitにできないこと

Transmitは手動・対話式のファイル転送向けに設計されています。すべての転送をユーザーが自分で開始する必要があります。

FTPSuiteのアプローチ

FTPSuiteが違う理由

FTPSuiteはまったく異なるワークフロー向けに作られています。手動の手順なしに、バックグラウンドで自動的にファイルが転送されるというワークフローです。

機能比較

Transmit vs FTPSuite

主な違いを並べて比較します。

機能 Transmit FTPSuite
基本情報
価格$45 または $24.99/年€39/年〜
対応プラットフォームmacOSmacOS
Macネイティブ UI
メニューバーアプリ
バックグラウンド動作
対応プロトコル
FTP
SFTP
FTPS
クラウドストレージ(S3など) 11以上のサービス FTP/SFTP/FTPSのみ
自動化
ローカルフォルダーの自動監視 FSEvents(即時)
リモートフォルダーの自動監視 ポーリング
新規ファイルの自動アップロード
新規ファイルの自動ダウンロード
転送スケジュール
転送後アクション
転送機能
拡張子フィルター 業種別プリセット付き
帯域制限
競合解決 上書き / リネーム / スキップ
転送履歴
macOS連携
Finderタグ
通知 バッチ通知
手動転送
リモートフォルダーの参照
デュアルペインブラウザ

どちらを選ぶべきか

Transmitが向いている方

リモートサーバーを手動で参照し、特定のファイルを転送したい方。TransmitはS3、Google Drive、Backblazeなどのクラウドサービスにも対応したMac向けFTPクライアントです。すべての転送はユーザーが開始します。

FTPSuiteが向いている方

手動操作なしにファイルを自動転送したい方。一度接続を設定すれば、FTPSuiteがフォルダーを監視し、ファイルが現れた瞬間にアップロード・ダウンロードします。メニューバーに常駐して静かに動き続けます。

FTPSuiteを14日間無料で試す